イソフラボンの摂取量

体の不調を修理するための薬の過剰摂取は体に害があるのと同じように、サプリメント等による特定の成分の過剰摂取も体に害があることが分かっています。
逆に理想的な摂取量を守って継続することができれば高い効果を実感することができます。

健康や美容に関して大きな力を発揮するとされている、大豆(植物性)イソフラボン。
サプリメントとしても販売されているこの成分、これには生活習慣病の予防、血圧の安定、疲労回復、ガン予防などの効果があることがわかっています。
さらに、女性ホルモンであるエストロゲンと似た働きをするために、女性特有の更年期障害や乳がん、また不妊などにも効果を発揮するとされています。

今もより詳しい研究がなされているこのイソフラボンですが、理想的な一日の摂取量は約50~60g、過剰摂取をすることに関してはあまり望まれていません。
大豆イソフラボンの過剰摂取には下痢などによる胃腸機能の悪化や神経障害などの副作用があることが分かっているからです。
また、妊婦の摂取も、胎児への影響を考えて推奨されていません。
ですから、摂取量や、栄養バランスなどを考えたうえで上手に用いるなら、より高い効果を実感でき、さらなる健康の向上に繋がると言えます。